WordPress 特定のページでプラグインの有効・無効の制御ができるプラグイン Plugin Load Filter

概要説明

Plugin Load Filterプラグインを使用したWordPressでのプラグインの有効・無効制御。ページ毎に使用するプラグインを設定できるため必要なものだけを有効にしてページ表示を行うことが可能です。高速化対応を行いたい人にオススメです。

Page Type フィルタについて

Normal

Page Type フィルタの対象ではないプラグイン

Admin Type

管理用ページのみで使用するプラグインとして設定

Page Type

ページタイプ毎や単一ページ毎に有効 / 停止するプラグインとして設定

投稿編集ページにてプラグインを使うかどうかを調整したい場合は「Page Type」を選択してください。詳細設定タブで一括設定も可能です。

プラグイン自体の設定例 ( よく使う設定 )

WordPress 特定のページでプラグインの有効・無効の制御ができるプラグイン Plugin Load Filter

Page Type フィルタ設定にて登録したプラグインの個別設定

WordPress 特定のページでプラグインの有効・無効の制御ができるプラグイン Plugin Load Filter

ページごとにプラグインの有効・無効を制御したい場合

WordPress 特定のページでプラグインの有効・無効の制御ができるプラグイン Plugin Load Filter

このページだけプラグインを有効にしたいという場合は編集画面のサイドウィジェットから調整が行えます

環境によっては動作しない場合もある?

動作が安定しないサーバーもあるような気がするのですが、その場合はPlugin Load Filterプラグインの有効・無効を行ってみたりサーバー側のキャッシュ設定などを調整してみて下さい

こちらのプラグインで必要なプラグインだけ有効にする制御・設定を行うことでページの表示速度が早くなります。プラグインを多数導入しているほど効果が高いです。

関連機能

  1. WordPress現在表示しているページのプログラムファイルを表示させるプラグイン Show Current Template

  2. ブロックエディタを使用しない場合はブロックエディタ用のCSSを無効化

  3. DBキャッシュ機能を実装 外部データなど任意の情報を一定期間キャッシュさせる

サイドバー

よく使うカスタマイズ

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