WordPress Instagram埋め込みをSnapWidgetを使用してタイムライン表示させる ( プラグインなし ) WordPress 6.5, サービス連携, 機能追加 PHPで理解するオブジェクト指向の活用 < 勉強してみたい方はこちら 概要説明 プラグイン無しでInstagramのタイムラインをWordPressに埋め込み。まずは表示できればOKという方であれば無料版でお試し下さい。 ~ 目次 ~1 SnapWidgetはSNSのコンテンツタイムラインの埋め込みコードを発行してくれます2 SnapWidgetでの作業 – アカウント作成3 「SKIP THIS」を選択し無料版としてウィジェットを作成4 Instagram用の無料(FREE)のレイアウトを選択5 Instagramと連携して「GET Widget」からコード取得6 埋め込み用コードが発行されるのでコピーして表示させたい位置に記述7 掲載サンプル SnapWidgetで発行したコードにて表示8 有料版と無料版の違い SnapWidgetはSNSのコンテンツタイムラインの埋め込みコードを発行してくれます Instagram、Twitter、Facebookなど対応。今回はInstagramにて解説 SnapWidgetサイトはコチラ 無料版と有料版がありますが無料版の機能を紹介 SnapWidgetでの作業 – アカウント作成 右上の「SIGN UP」からアカウントを作成します PageSpeed Insightsパフォーマンスチューニング「SKIP THIS」を選択し無料版としてウィジェットを作成 Instagram用の無料(FREE)のレイアウトを選択 Instagramと連携して「GET Widget」からコード取得 埋め込み用コードが発行されるのでコピーして表示させたい位置に記述 掲載サンプル SnapWidgetで発行したコードにて表示 有料版と無料版の違い Instagramのアイコンクックであれば直接ページ遷移できますが、サムネイル・テキストのリンクはSnapWidgetを一度経由することになります。 選択可能なレイアウトが増える、Instagramへ直接リンクできるようになるという内容が有料版の特徴です WordPress 6.5, サービス連携, 機能追加 Instagram, SnapWidget, SNS WordPress Amazonアソシエイトの広告表示が簡単に行えるプラグイン …前の記事 WordPress予約フォームをSelectTypeで作成してページに埋め込む …次の記事