WordPress XPosterプラグインとカスタム投稿を使用してX(twitter)を予約投稿で自動連携してみる WordPress 6.7.1, プラグイン関連, サービス連携 PHPで理解するオブジェクト指向の活用 < 勉強してみたい方はこちら 概要説明 記事投稿時にX(twitter)に自動投稿はプラグインを使えば簡単に行えるのですが時間をずらして自動投稿してみたいという場合のカスタマイズ。記事タイトル・本文の調整、投稿対象の記事の選択、X自動連携公開時間が自由に行えるのがメリット・同様の記事を再度作らないといけないのがデメリットです。 ~ 目次 ~1 記事公開時にXに記事を自動的に公開する2 API実行用のkeyを取得3 XPoster設定画面に取得したkeyを設定して接続4 予約公開用のカスタム投稿を作成5 予約投稿機能を使って未来の公開時間を指定して記事を作成6 時間が過ぎたら自動的にXに投稿される 記事公開時にXに記事を自動的に公開する XPoster API実行用のkeyを取得 Twitterデベロッパーにアクセス WordPressサイトのお引越し : 25,000円XPoster設定画面に取得したkeyを設定して接続 この状態まで設定できたら投稿ページから記事を公開してXに反映されるか確認してみましょう 予約公開用のカスタム投稿を作成 WordPressプラグインなしでカスタム投稿をタイトル、本文、アイキャッチ、カテゴリーを有効にして設定 上記記事を参考にX予約投稿用のカスタム投稿を追加 予約投稿機能を使って未来の公開時間を指定して記事を作成 公開したい記事のページURLやコンテンツ内容をこちらにも記載 時間が過ぎたら自動的にXに投稿される 予約用のカスタム投稿記事についてはサイト上には表示させないようにしておくことで予約だけの記事として利用ができます WordPress 6.7.1, プラグイン関連, サービス連携 XAMPP+phpMyAdmin 「Fatal error: Maximum e…前の記事 WordPress カテゴリーの並び順を簡単に変更できる Category Or…次の記事
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