WordPress 固定ページの投稿画面に新規作成したテンプレートファイルを追加する WordPress 6.5.2, 管理画面 PHPで理解するオブジェクト指向の活用 < 勉強してみたい方はこちら 概要説明 固定ページで特定のページだけプログラムファイルを分けたいというときにテンプレートファイルを切り替えてページを作成するときの手順。投稿ページからテンプレートファイルを選択することでページ毎に使用するファイルを切り替えることが出来ます ~ 目次 ~1 特定のページだけファイルを分けたいときに活用2 テンプレートファイルの先頭に記述するコメント(定義サンプル)3 固定ページ用のテンプレートファイルの先頭に記述するコメント( slug が company の場合 )4 テーマディレクトリ直下にアップロード5 投稿ページの属性エリアからテンプレートファイルを選択 特定のページだけファイルを分けたいときに活用 テンプレートファイルを分けることでそのページだけの処理を記述したファイルを使用することが出来ます テンプレートファイルの先頭に記述するコメント(定義サンプル) <?php /* Template Name: テンプレート名(任意のファイル名:わかり易い内容を設定) Template Post Type: カスタム投稿タイプ名 */ ?> PageSpeed Insightsパフォーマンスチューニング固定ページ用のテンプレートファイルの先頭に記述するコメント( slug が company の場合 ) <?php /* Template Name: page-company(セレクトボックスに表示されるテキスト) Template Post Type: page */ ?> テンプレートファイル名は 「page-company.php」 になります テーマディレクトリ直下にアップロード 投稿ページの属性エリアからテンプレートファイルを選択 テンプレートが選択できる状態になると属性選択エリアにてテンプレートファイルを選択できるようになります WordPress 6.5.2, 管理画面 WordPress WP_CACHE constant is not prese…前の記事 WordPress 記事のpost_typeを簡単に変更できるプラグイン Pos…次の記事
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