WordPressの簡単マルウェアスキャン改ざん、バックドア、ウィルス感染などプラグインを使って不正アクセスの確認と対策 WordPress+Amazonアソシエイト+OpenAIを使用した自走アフィリエイトシステム構築パッケージ 概要説明 マルウェアが仕込まれているかを検索する際に管理画面から簡単にスキャンができるプラグイン紹介。不正アクセスの各種防止対策も行えます。オススメの設定内容を掲載中。 マルウェアスキャナー&セキュリティープラグイン WP-Doctor Malware Scanner & Security Pro ( WordPress 管理画面から検索では表示されません ) Zipファイルを管理画面からアップロードしてインストール マルウェアスキャンを実行 上記は問題なかった時のスキャン結果画面 不正アクセス防止用の各種設定 オススメの設定例 SiteGuard WP Pluginもインストールしており、設定や使いやすい方をそれぞれ選んで設定しています。よって下記設定はSiteGuardも導入している環境での設定になります。青枠がSiteGuardでの設定。赤枠がMalware Scannerで設定している内容です。 ワードプレスの情報やファイルの保護 すべての項目にチェック ファイルのパーミッション(権限)も推奨の内容で変更をおすすめします。FTPクライアントにて権限変更を行う必要があります。 ワードプレスの機能の保護 REST APIを禁止 以外はすべてチェック プラグインで無効化を行うと細かい調整ができないためプラグインではなくfunctions.phpにて対応を行っています WordPress REST API を無効化 ( 管理者ログイン時、Contact Form 7 プラグイン利用時は有効 ) コメント保護、スパムからの保護 すべての項目にチェック 上記設定に加え SiteGuard WP Plugin のログイン履歴から不正アクセスを確認 マルウェア検知されたときの画面
WordPress Google提供のプラグイン Site Kit Google Analytics,Search Console,PageSpeed Insights,AdSenseを一括で管理画面内のページに表示プラグイン関連サービス連携